| ”アナログ体育会系” |
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ホームページ制作者などというとデジタルなオタク系のような人物を想像する方もいらっしゃるかと思いますが、実際の私は極めてアナログで体育会系の人間です。少年時代から野球が大好きで現在も2つの草野球チームに所属してプレーを楽しんでいます。
大切な場面で打てなかった時などは、悔しくてなかなか寝つかれない夜などもあるぐらいに熱くなります。そんな体育会系の私ですがその反面小学生の時から読書も好きでした。今でも1週間に4、5日は本屋さんへ行っています。
読む本といえばビジネス書や仕事に関する本ばかりです。遊び最優先の学生時代から考えるとこんなに勉強熱心になるとは自分でも信じられないくらいです。
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| ”起業、仕事への思い” |
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2005年、自分の持つWEBに関するスキル、ノウハウを活かして仕事をしたい、またそのノウハウを活かして小規模経営会社の力になりたいとの思いで勤めていた通信機器販売会社を辞めアトラクティブ有限会社を設立しました。
アトラクティブ(attractive)とは魅力的な、人を引き付ける、人目を引く、などの意味があります。そんなアトラクティブな会社にしたいと命名しました。人に選んで来て頂くにはどうすればよいかを考えて仕事をしています。また当社に依頼していただいたクライアントの業績アップのお手伝いになる仕事をすることが私のテーマです。
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| ”ホームページ制作で気をつけている事” |
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ホームページ制作者は、とかく作成するための技術やデザイン力に重点を置きがちです。確かにそういったスキルは必要ですが成果を上げるホームページを作るには何をどのように見せるかまたどう伝えるかをプロデュースする力が必要です。
それともうひとつ何より大切なのが常にユーザー視点でものを見る事です。これを忘れると制作者側の独りよがりなモノになってしまいユーザーから共感を得られないものになってしまいます。共感を得られないと言うことは当然商売につながらない結果になります。ですから制作する時は私自身が一ユーザーであることを心がけています。
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| ”前職時代の実践経験が現在のベース” |
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私は前職、通信機器販売会社のインターネットに関する部署の責任者でした。その頃、大手企業、IT関係企業などはホームページを持っていましたが中小企業では自社ホームページを持つことがまだまだポピュラーではありませんでした。
そこで私は他社に先駆け自社ホームページを作り、そこから売上を上げようではないかと考えました。早速、部下と共にホームページ制作にとりかかりました。ホームページ制作は思ったよりもスムーズに進んでいきました。
インターネット上にアップした時はこれでインターネットに繋がる環境があれば日本全国いや世界中からこのホームページにアクセスできるんだなあと思うとなんだかワクワクしたのを今でも憶えています。
しかし・・・ |
| ”注文が来ない・・・” |
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喜びもつかの間、日本中からアクセスのはずがウンともスンともいわないパソコン。なんでだろう?
そして、知りました。ホームページは作っただけではダメなんだと。
今ならわかりますが当時はそんなノウハウも無くまた参考にするものもほとんどありませんでした。それから注文の来るホームページの研究、分析それに基づいての仮説、検証を繰り返し、ホームページの改善の日々が続きました。
少しずつ注文が来るようにはなりましたが、威張ってホームページから売上を上げていると言える程の数字ではありません。
悶々としてホームページを改善する日が続きました。結果が伴わない努力を続けるのは非常に辛いものです。所詮インターネットなんてこの程度なのかなと思い始めていました。 |
| ”ある日、注文が殺到しだした!” |
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しかし、ある日ある事に気づいてから急に注文が入るようになりました。急に増えた注文や問合せの電話対応に追われる事務員から「他の仕事が出来ないので困ります」とクレームが出るほどです。
また取引先から急激に注文が増えたため何かおかしな事をしているのではないかと担当者が調査に来たりもしました。
注文件数はホームページを活用する前と比べてなんと20倍です。ライバル会社はまだホームページを活用することの有効性に気づいていませんでしたからおもしろいように注文をいただきました。
この時、私は金脈を掘り当てたような気分でした。
この実戦での試行錯誤の経験が今のホームページ制作のベースになっています。
もちろん取り扱っている商品やサービスまた参入のタイミングによって市場の反応のしかたには違いがあるとは思いますが、大事なのは、ただ漠然と作られたホームページでは効果が無いということです。
効果があるホームページにはその様な作り方があり、またその様な仕掛けを構築していく必要があるという事をこの経験で学びました。
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