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ビットコインとリップル 取引の仕組み

仮想通貨ビットコイン

ビットコインは2008年に、ナカモトサトシという仮名の人物が発表した理論を元に誕生した仮想通貨です。実際に取引が始まり、世界的に流通するようになったのは2009年です。そしてその3年後にグーグルの投資によって、リップルの仮想通貨としてのプロジェクトが開始されました。

まずビットコインはブロックチェーンで結び付いており、そのブロックごとにマイニングが行われます。マイニングの報酬として、新規ビットコインが支払われますが、およそ10分の時間と電力を消費するのがネックとなっていました。この点を多いに改善したのが、リップルのシステムです。

また1000億XRPを発行上限と定めているため、ユーザーが利用するとそれに応じて減っていくシステムになっています。尚、XRPはリップルの通貨単位です。その他、ビットコイン取引所はスマートフォンアプリでも手軽に利用できますが、リップルやその他のアルトコイン取引にも対応しているため、便利です。このアルトコインはオルトコインと呼ぶこともあって、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。現在流通しているアルトコインには、イーサリアムやライトコイン、モナーコインなどがあります。

わかりやすい ビットコインとリップルの仕組み

リップル

ビットコインは仮想通貨そのものなので、ネットワークを通して世界中のどこへでも直接的な送金が可能です。取引の情報を記録する仕組みにはブロックチェーンが使用されています。ブロックチェーンは分散型台帳と呼ばれ、情報はネットワーク上に分散して存在します。各ブロックには暗号化された取引情報があります。新規取引の追記を行う場合には既存の記録と照合するために暗号解読が必要です。ビットコインには管理主体が存在しないため、新規取引の情報を追記する作業は世界中のボランティアが行います。一般的にボランティアが報酬として新規通貨の発行を受ける仕組みをマイニングとよびます。

リップルは仮想通貨の名称ではなく、XRPという仮想通貨を使用した決済システムの名称です。送金をしたい場合にはゲートウェイに資産を預けIOUを発行してもらいます。IOUはシステムを通して受け手に送付されます。受け手はIOUをゲートウェイに提出して資産を引き出します。このシステムを使用するとXRPが消費される仕組みです。リップルにはシステムの管理者が存在するためマイニングは不要となります。ユーザーが新規発行を受けるためには、マイニングの代わりに新薬開発など行う社会貢献ネットワークに参加します。

ビットコインとリップル 購入する方法

手からあふれる仮想通貨

ビットコインを購入する方法はとてもシンプルですが、初心者の人は失敗をしてしまうこともあるので、あらかじめ知識を身につけておきましょう。初心者の人がよく失敗をしてしまう例として、クレジットカードで決済をしてしまうということがあげられます。クレジット決済の手数料は利用者負担となっていることが多いので、5%~10%程度損をしてしまいます。

取引所でアカウントを開設して日本円を入金し、その後で取引所でビットコインにトレードをすることになります。販売所と取引所の2種類がありますが、販売所のほうは業者と直接取引をするために手数料が上乗せされています。なるべく取引所のほうを利用しましょう。

リップルを扱っている日本の取引所はあまり多くはありませんが、なるべく日本の取引所で購入をするようにしておきましょう。海外の取引所でも信頼ができるところはたくさんありますが、トラブルも起きていますので、最初のうちは日本の取引所を利用したほうが安全です。怪しい業者を見極められるくらいに知識がついてきたら、海外の取引所も利用をしてみましょう。海外のほうが手数料などでお得になっていたり、日本の取引所では扱っていない仮想通貨を購入できたら、メリットは大きいです。

ビットコイン